好きな人

好きな人
私が好きな人は落語家立川志の春さんでございます。立川志の春さんは2001年に有名な落語家立川志の輔さんの弟子になって、立川流に入門しました。立川志の春と立川志の輔のような名前は本名ではなくて、落語の世で使う高座名という芸名です。
落語は江戸時代から今まで伝承されている日本の伝統芸能の一種です。一人で座って、皆が笑うためにストーリーを語ります。立川志の春さんは26歳から落語を習って、落語家としてとても遅いです。その前、立川志の春さんはアメリカのイエール大学に留学して、卒業したら三井物産で3年ぐらい働きました。立川志の輔さんの落語を聞いて、衝撃を受けた立川志の春さんは仕事を辞めて、落語の世界に入りました。
“立川志の春”的图片搜索结果
私は早稲田に交換留学した時、社会科学部の先生は立川志の春さんと知り合って、先生は立川志の春さんを学校に誘って、私たちに落語を見せました。その時、クラスの全員は日本語が上手ではないで、立川志の春さんは英語で落語を語りました。立川志の春さんによると、アメリカの経験のおかげで初めの英語で落語を語る落語家になりました、世界で日本落語を楽しんでもらいたい。立川志の春さんはすごく立派な人だと思います。それから私は落語が好きになりました。

「誰でも笑える英語落語」は立川志の春さん書いた本です。本の中に「転矢気」、「動物園」と「禁酒番屋」三つの落語を含めて、英語と日本語で書いて、CDも付いています。分かりやすいし、とても面白いし、笑いながら日本語が勉強できます。落語を興味がある人はぜひご覧ください。Amazonで買えます。“誰でも笑える”的图片搜索结果

コメント

人気の投稿